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2006-04-20

風船も”メディア”になる

副専攻「メディア・リテラシー」の必須科目の授業。今日はお互いに自己紹介。

先生は生徒の皆(10人)に風船とペンを配りました。そして、「風船を膨らませて、今思うこととか自分に関することを書いて」と。

そして、近い人とペアになって、風船を交換。その風船に書いたこととかを話のネタとしながら自己紹介しあう。そして、そのもらった風船を使って、ペアにならなかったその他のみんなに、風船をもらった人について紹介する(他己紹介)。

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僕がもらった風船には、その人の名前と「ごめんなさい ビックリした…」と書かれています。なんで”ごめんなさい”かというと、風船を膨らましている時、その人は思わず割ってしまったんですね。「パーン!」という音が響き渡る(笑)。だから、素直に風船には謝罪コメントが申し訳なさそうな字で書いてあるわけです。

で、授業の終わりに先生はこう言いました。「風船でもこういう環境をつくれば立派なメディア(伝える媒体)になる。ラジオやテレビだって、ある一定の環境が成り立っているからメディアであることができる」

授業後、「風船はしっかりと持ち帰るように」との指示で、大学生が恥ずかしながらも風船を抱えながら帰宅しました(笑)。で、今うちにその風船があるわけですが、これのおかげで今日の出来事が凄く鮮やかに思い出されるわけです。先生が授業の終わりに言っていたことはその時よく理解できませんでしたが、少し時間がたった今すごく分かります。

この風船が今日のことを僕に伝えてくれます。何であっても、伝えるものになれるんだということですね。

こじつけの様かもしれないけど;こんな風に僕も何かを伝えられる音楽ができればいいな…何気ないけど身の回りにあるものを使って伝わるようなもの。

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