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2006-04-19

自分で言うのもなんだけど

今日、水曜日はパソコン音楽の授業がある日。今日は、「シーケンサーの使い方」みたいな授業でした。

今日の授業で先生があんまり「Windowsではどうだかしらないけど、Macでは~だよ」というセリフを何回も言うので、すごくWindowsとMacとの壁を感じました(笑)。

よくMacって「パソコンが自分にあわせてくれる感じ」といううたい文句で宣伝されてますけど、それって本当に重要なことなのかな?といつも思わされます。

自分で言うのもなんだけど、僕は、人が勘違いで間違え、それをその人自身が気づいていない時、「間違えている」といち早く察し、なぜ間違えているかがすぐわかるんです。―うわ~…この感じを説明するのはすごく難しいんだけれど…。

これをパソコンに置き換えると、今起きている不具合な状況が、どういう理由でバグってるか察しがつくということです。パソコンが上手に使える人はみんなこういう勘が強い人だと思います。

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あくまでも間違いを起こす”人”が作り上げたモノなわけだから、パソコンにも間違いは必ず起こるわけで。そう思って使っているとパソコンは凄く使いやすい道具になるのです。

例えば、「先生が授業中に説明することは100%正しい」と思って授業に臨んでいると、先生がちょっとした勘違いをしながら真顔で説明している時、それを間違いだと気づけなくなるわけで。でも、そこで「ああ、今先生はこういう理由で勘違いしちゃって間違った説明してるんだな」とすぐわかれば、混乱しないですむわけですよ。

パソコン使っているときもそういう感じで使っていて、例えば不具合が起きた時に「これはどういう状況でバグってるのかな?」と、なんとなく作り手の心の構造(これはソフトのプログラムの構造でもある)が見える…んですよね。よって対策法がわかる→人より使えるようになる。

僕はそういう使い方というか姿勢で臨んでいるので、何も不自由しないんですけれどね…だから、そちらから歩んでくるパソコンって考えてみると気持ち悪い(笑)。ドラえもんのようなロボットみたいに人の心を持つようなコンピュータができたとしたらイヤですねぇ。コンピュータはコンピュータなりに冷徹なヤツでいてくれと思うのは僕だけでしょうか。

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