RAIDというものが叫ばれ始めてからもうだいぶたち、だんだん周知されてきた最近ですが、結構安くなったんですねぇ…
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd.html
BUFFALO HD-WIU2/R1シリーズは500GBのもので実売価格4万円を切っています。
RAIDというのは、HDDが故障して大事なデータが失われることを防ぐ技術・装置のことです。いろいろな規格があって、たとえばRAID1はミラーリングと言って同じデータを2つ以上のハードディスクに書き込んでおくということをします。
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思えば、僕がコンピュータを使い始めた10年ほど前、まだWindows95でCPUはPentium133MHzでした。そんな中、一生懸命作ったデータというのは本当に宝物でした。
あるとき、InternetExplorer4.0をインストールしたことによって、パソコンが不安定になり、Windowsの再セットアップ(クリーンインストール)しなければいけなくなりました。そのころはまだ外部にデータを書き出す手段はFDくらいしかありませんでした。でも、書き出そうとしてみたらFDが数十枚必要な計算になってやってられない…と思い、離れて住んでいた父からわざわざIomegaのZIPドライブ(知ってる人いるかなぁ…w。1枚100MBのFDより一回り大きくて厚いメディアでプリンタボードからデータをやり取りする、外部記憶装置です)を送ってもらって、やっとの思いでZIPメディアにデータを移して…ってなことをやった記憶があります。
今となっては、パソコンもそんなに不安定じゃないし、CDやDVDといった大容量のメディアへの書き込みができることもあって、そんなにデータの重要性を感じなくなってきました。パソコン触りだしたときとは本当に雲泥の差です。
自分が扱うデータ量も大きくなったことによって、ひとつひとつのデータの重要性が薄れた、どーでもよくなっちゃったのかもしれません。
現在の僕にとっての本当に大事なデータとは?と考え直してみると…友人知人家族のメールアドレスとか、携帯の番号かな? きっとFD一枚に入るくらいだと思います。そのくらいだと思いますよ、本当に本当に大切なものって。
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でも、これが社会人になったらもっとかわるんだろうな。大事な資料やデータ、消えてしまったら人生にかかわるようなものもHDDの中に預けることも出てくるんでしょうね。RAIDの仕組みを知ったときは、「こりゃ企業向けの話だろ」って思った記憶がありますが、たくさんのデータを扱うようになった今だからこそ、こういう技術がじわじわと必要になってくるんですね…。
儚く散るのが美しいから、それを切り取ろうとおもって芸術が生まれるんだと思いますが…パソコンの世界ではそんなこと言ってられませんもんね。そんなことが言えるのも、ここ最近「ヤバっ!」と思うくらいのデータ損失をしていないからのような気が…。今のところ僕自身RAID導入しようなんて思わないんですが、この先もし、怖くなるくらいのデータ損失をしたときには、導入する決意を固めることだろうと思いますw。
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