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2006-10-17

ワガママとこだわりの境界

境界が引けるわけないんですけれどね―「ワガママとこだわり」なんて。

最近自分の心持ちがかわったせいか、友人の見え方が違ってきました。心持ちがかわった、っていうのは具体的にいえば、「就職」を本気で考え出したってことかな。

つまりは、9割方夢見がちな生活から、夢5割・現実5割になりました(リアリズムが強くなった)。

そうすると、僕の周囲にいる友人、特に(芸術に対しての)こだわりのもっている友人を見ると、「なんて無駄なポリシーもってるんだろう」なんて気持ちが沸いてきました。決してけなしているわけではないんです。なんとなく、ふとそういう風に思ってしまうんです。

特に、そのこだわりに自分が振り回されそうになると、「うっ…」ていう気持ちが強くなってきました。

実は、こんな心情を自分自身そんなに悪いとは思っていません。夢にどっぷりつかって、「何も感じられない!」と焦っていたときよりも、新鮮な感じがします。

結局、「夢」というのは「現実」をしっかり見ることから始まるんだなって、再確認しました。

また、「こだわり」も「ワガママ」も、それを見る人の心持ちによって変わるものなんだなって思いました。昔、「こだわらないことにこだわりたい」と言っていた先生がいて、「それってこだわってるじゃん」、とツッコミを入れたくなりましたが、いや、この言葉は奥が深いですよ。「こだわる」ことと「ワガママ」のそのちょうど間のギリギリラインを駆け抜けていく(こだわりでもない、ワガママでもない、でも何か微妙な一貫性がある…)、という意味なんじゃないかなと、今思うわけです。

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