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2006-10-23

ドキュメンタリー作品をつくろう

私は副専攻で「メディアリテラシー」をとっています。その授業の一つである「メディア表現行為論V」という、「ドキュメンタリー作品をつくる」ことが目的の授業を受講しています。先生は元BSN(新潟放送)にいた方です。

授業では「ドキュメンタリー作品」になる要件とは…などと講義があり、そしてもう制作の段階に入ろうとしています。今週の授業までに、一人一つずつ作品で取り上げる内容を企画提案を考え、授業でプレゼンしろとのこと。

そこで私は、『書道科展までの1ヶ月』と題した企画を提案しようと思っています。

これは来る12月23~25日・新潟県民会館3Fギャラリーで行われる大学生(書道科)による書の展覧会と、通常見ることのできない作品制作過程を追い、視聴者に”芸術としての書”を再認識し日本の伝統を見直してもらうための映像作品にしたいと思っています。

ドキュメンタリー作品としての要件は「いま」「ひと」「動き」「思い」の4つだそうです。つまり、「テーマの今日性」「人間が主役」「進行性と発展性」「社会的メッセージの発信」のこと。これにそって私の企画を説明すると…

いま…大学生が運営する展覧会としての努力を追う(宣伝や会場設営など)。
   なにより、これから行う展覧会のことである。
ひと…作品の製作過程を追う。
   芸術作品を創作しているのはまぎれもなく人。その製作風景も映像的に面白い。
動き…この「書道科展」は1年を通して行われる書道科の多々の行事の一つであり、
   その次への展覧会・創作につながっている
思い…見終わった後、書道科の展覧会に足を運びたくなるような作品に
   仕上げることができれば、日本人としての心を再起させたことになると思う。

こんな感じです。優秀な企画は実際にそれが作品化されます。個人的には、今年書道科の展覧会を2回見てとても面白くて。書の世界に興味があるのでやりたいですね~。やれるかどうか結論が出るのは今週木曜日です。

(10/27追記:結論が出るのは来週になりました~。)

・・・

この授業の先生に自作映像のDVDをお渡ししたら、見てくださってしかもメールまでいただきました。私が作曲を勉強していることも伝えたら、「ぜひ作品全体のテーマ曲でも書いてほしい」という話をしてくださいました。とてもやりがいがありそうです!!完成作品は大学内で公開するほか、市内のCATVの自主放送でも放送する予定だそうです。がんばりますよ!

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コメント

へえ、おもしろそうですね、がんばってください。
いま、ひと、動き、思い…ですか。
これからドキュメンタリー番組を見るときはこのキーワードを意識してみることにしましょう。

投稿: ぽけっと | 2006-10-24 19:46

先生がその説明をしてくださった後に、実際にその授業のなかでドキュメンタリー作品を見てみました。確かにそういう要素がちゃんとありました。今まであまり意識していなかったけれど、「人」が主役なんですね。

投稿: 龍登 | 2006-10-24 23:46

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