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2006-11-02

生徒のプロであれ!

今日は高校の履修不足問題…友人との話題に出ていろいろ考えたので。

その彼の出身高校(進学校)では、先生が「『世界史』の教科書はあげるだけ。これで1単位分。やってる暇がないから」と公言していたそうなんですね。個人的には潔くていいと思いますよ、隠してバレないようにしているより。「じゃあ、世界史の成績はどうなってるの?」と聞いたら「成績はついてないけれど、単位はでてる」っていう状態なんだそうです。大学の授業じゃあるまいし。だいたい受験の際の大学への内申書とかどうなってるんだろうねw

僕の出身校では英語の「オーラル・コミニュケーション」の授業が教科書配布だけで自学スタイルでした。ただ、英語の中間・期末考査に問題は出る、という形でした。「オーラル・コミュニケーション」として授業はやっていないので、他の英語の授業の成績と同じ成績をつける、という処置がされていました。オーラル・コミニュケーションをやっていない学校は多いと思われます。 社会科など他の科目はマジメに全部やってましたね。マジメにやってるから現役合格率低いんじゃないか(爆)?

僕は大学受験の際に高校が大学に提出した内申書(調査書)を、大学の入試成績開示により持っています。全部で87単位取得していると記されています。また、これは自慢ですが、評定平均値が4.5で「マルA段階」をもらっています。僕は高校の「大学受験予備校」的感覚が気に食わなくて。何か達成するために勉強をしているんじゃなくて、今この勉強がとても大事だ、と思いたくて。そういう意味でも、普通に勉強すれば入学できるところに進学してしまえば高校の勉強は本当に「受験勉強」になってしまうから、それがイヤで音楽科を受験したっていうのもあるんですけれど。

だから高校での勉強は人生最後の書き勉強だと思ってやってました。高校3年に進学するとき、文系クラスと理系クラスにクラスわけがあったとき、音楽科志望なら絶対「文系」なんだけれども、僕はあえて「理系」クラスを選択し、物理IIや、数学IIICなどを勉強しました。んでもっていい成績をとることに固執してました。

うちの高校は、友人出身校(進学校)の話などを聞けば、そんなに「受験、受験」という感じではなく、ちゃんとすべき科目マジメにすべてやってくれて、『義務教育の延長としての広く浅い教育』としてとてもすばらしいものだったんだなと実感しています。

高校を「大学受験予備校」にしてしまってはもったいないですよ。そんなにがむしゃらに受験勉強して行きたい大学があるんですか?あるならいいですよ~。でも「とりあえず受験勉強しなきゃ、先生も尻をひっぱたくし~」とか思ってのせられちゃって、とりあえず入れる大学に入ってみました…じゃ意味ないじゃん。 例えば高校1年生16歳なら、小学1年生6歳から数えてかれこれ10年も生徒をやってきている、生徒のプロですよ。先生から与えられるものをどう消化するかでその勉強の価値が大きく変わると思います。教育の価値を決めるのは生徒自身です。

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コメント

きのう龍登で、勉強したの?
でも龍登と合格した。
じゃあバレまで感じが実感されたみたい…
じゃきょう美龍は龍登と授業したかったの♪
じゃきょう美龍が龍登と理系も志望しなかった。
例えばバレへ龍登の暇不足しなかったー。

投稿: BlogPetの美龍 | 2006-11-03 13:52

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