感受性豊かな天才
今日は、色々あったなぁ。
まず、昼食を「楽楽(らら)」というお店に食べに行きました。自宅からほど近いところにあって、数ヶ月くらい前から旗をだしてて「昼定食490円」って。入ってみれば、すごくこじんまりしたところで、アットホームな感じでした。マスターに聞いてみたら、オープンしてから一年と数ヶ月って言ってたな。
そのあと、県民会館に行って、お隣書道科の教授の書展を見に。野中先生の字、好きです。字が絵に見えてくる生き生きとした感じ。16時頃に行ったのですが、色んな人が大勢きていて大盛況でした。書なんか見た事無い!って言う人でも、わかりやすいというか、すっと自然に入ってくるというか、そんな書です。ぜひお近くのかたは見に行かれる事をお勧めします。
新潟大学教授退任記念 野中吟雪書展
新潟県民会館ギャラリーA
明日4/1(日)最終日9:00〜15:30 入場無料
そのあと、友人のピアノの発表会を見に、音文へ。
最初ちょっと間に合わなくて、3人めから聞いたのですが。小さい(幼稚園〜小学校低学年)子がすごくいい音だしてるんですよ。びっくりしました。なんていうか、かざっていない素直な音に僕は聞こえました。
すこし大きくなってくると、やっぱり色々テクニック的なことが絡んでくるので、音を意識して出すようになりますよね。プロってその「意識」が見えないほどにうまくカモフラージュできる人だと思うのですが、その意識をカモフラージュするのがとても難しいんですよね。
小さな子って自分が素直に良いと思う音、それも技巧的にはやっぱり拙いんだけど、曲をよく聞こえさせるポイントみたいなものがどこかにあって、それをちゃんと無意識の中にセレクトしていて、それを演奏している。つまり、耳がとってもよい、感受性豊かな天才だと思うのです。
友人の演奏も大迫力でしたが、それ以上になんだか温かいものを僕は気づけた発表会でした。さそってくれてありがとう。
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