« テンポを自由に変えられるMIDI再生ソフト | トップページ | 西区DEアート、場所交渉開始。 »

2007-05-18

抑圧やしがらみからの脱却

音楽用語(楽語)を楽しく覚えるために開発した「楽語ゴロ」を世の中に広めようと、書籍化を目指し活動している今日この頃ですが、昨日の授業で進行状況の報告をしました。

中心メンバーは僕を含めて6人。今は、中心メンバーでそれぞれの楽語ゴロに内在する世界を理解し合い、イラストを描き進める。そして、よりよいゴロがうまれたら差し替える、また教材としてよりわかりやすくなるような演出を加える、といった段階。

報告後、先生(ピアノ・彫刻・書道の3先生)からのコメントを貰います。美術の先生も書道の先生も、基本は「いいね、いいね」と言ってくれるのですが、ピアノの先生だけは「どうしても、ひっかかるものがある」という突っ込み。

「"楽語"というものに限定して教材の題材にする意味がよくわからない」
「ゴロで覚えるということに違和感はないのか」
とか色々言ってて、あと「危惧している、危惧している」と何回も言ってましたましたけど、僕が思うに、先生の言いたかった事は、
「そんな教材、世の中にださないほうがいいんじゃないかと思うよ」
と、心配してるんじゃないかなと思いました。

・・・

心配なんかしてくれる位なら、批判してくれればいいのに。「そんなもの絶対失敗して、めたくそに世の中から批判されるからやめちまえー!」位言ってもらえれば、逆にコンチクショウ精神で、燃えるのにね。

こういうふうに、「何かやろう」と思うためには、もちろん内的なエネルギーも必要だけれど、それを引き出す強い外的エネルギーがかかった時にはじめて、それと釣り合う内的エネルギーが発散できるものです。

アニメや映画のヒーローが強いのは、ヒーロー自身が強いんじゃありません。強敵がいるから、立ち向かう強さがうまれているだけです。

日常生活で置き換えれば、敵とは、やってはいけない事となっているような「抑圧」、習慣などの「しがらみ」です。それらが強ければ強い程、新しいものがうまれる原動力も強くなるのです。

・・・

そのピアノの先生が頭ごなしに「批判」しないところをみると、「批判」すれば僕が躍起になってやり始めるだろうって気づいてるからだと思いますね。裏を返せばそれほど、やってほしくないって思ってるのかもしれませんけど(笑)。

僕らは先生たちの予想を遥かに越えた何かをつくりあげると思いますよ、メンバーが最高だからね。

・・・

一昨日、昨日と書きましたテンポをリアルタイムに変化させられるMIDI再生プログラムで研究演奏会に出演することになりました!

春期研究演奏会 6月1日(金)17:30〜、2日(土)13:00〜

僕は1日の方に出る予定です。曲は自作の「位置について」です(曲紹介で聴けます)。ただ、歌詞を少し替えますので、ついでにタイトルも「イチニツイテ」にします。僕がピアノとコンピュータ、歌の相方がテンポキーパーをします。

音大生ブログRANKING!応援よろしくお願いします♪

|

« テンポを自由に変えられるMIDI再生ソフト | トップページ | 西区DEアート、場所交渉開始。 »

楽語ゴロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159040/15116354

この記事へのトラックバック一覧です: 抑圧やしがらみからの脱却:

» 栄養と食品について [快適健康生活]
健康的で快適な生活を応援します。ダイエットやサプリ、美容や整形、エステの話題から健康食品まで。現代の全ての最新情報の宝庫です。 [続きを読む]

受信: 2007-05-18 21:03

« テンポを自由に変えられるMIDI再生ソフト | トップページ | 西区DEアート、場所交渉開始。 »