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2008-11-02

音というよりも、それはエネルギーそのものだった。

「鼓童」、佐渡のプロ和太鼓集団。

081102194510

ビデオ撮影の為、リハから見させて頂きましたが、公演場所である大講義室を音が埋め尽くしていました。あの音は電気的な増幅では絶対出せない響き。これが和太鼓の力かと。

その場にとどまることが出来ず、大講義室を抜け出して、大学西門まで全力疾走しました。音というよりもエネルギーそのものが僕にふりかかってきて、それをうけとって、体が本当に軽かったです。息も切れなかったし。本番は、走り出したい動き出したい気持ちを抑えながら撮影しました(笑)。

終演後のアフタートークコーナーで鼓童のみなさんに質問したいことがありましたが、撮影していてできませんでした。「指揮者もいないのに、なんでそんなに揃うのか」ということです。曲ごとにリーダー的な人は居るでしょうけれども、それにしても素晴らしいほど正確にリズムが合っていた。これが日本式の「感覚」で合わせられているなら、すごいことだし、それから考えるに、ものすごい練習量なはず…。

「日本の伝統芸能を現代に再創造し」という鼓童の紹介文は、私は、日本的感覚+西洋音楽的発想(リズムが正しく刻まれる)=「現代に再創造」と理解しました。それで正しいですか?と聞きたかったなぁ。

今日演奏を聴かせて下さったみなさんは、鼓童の中の「学校公演班」だそうです。はぁ、これ、小学校や中学校のときに聞きたかったなぁ。もしこのブログをご覧の方で学校の先生がいらっしゃいましたら、ぜひ鼓童を学校に呼んで、生徒のみなさんに感じて貰って下さい!!音大生ブログRankingに投票!

演奏会データ:
 「鼓童交流演奏会」 11/2 at新潟大学教育学部大講義室
 (みゅーじっくろさき2008 ロマン最終章)
 詳細:http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~yokosaka/

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